笠岡市議会 2020-02-29 02月29日-02号
このことから,鞆の浦と連携をいたしまして,笠岡諸島を組み込んだ瀬戸大橋,金刀比羅宮,道後温泉などを結ぶ観光コースや笠岡諸島との単体での連携などを模索できないかお尋ねをいたします。 以上でございます。 ○議長(栗尾順三君) ただいまの笠栄会奥野泰久議員の1項目めの質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。
このことから,鞆の浦と連携をいたしまして,笠岡諸島を組み込んだ瀬戸大橋,金刀比羅宮,道後温泉などを結ぶ観光コースや笠岡諸島との単体での連携などを模索できないかお尋ねをいたします。 以上でございます。 ○議長(栗尾順三君) ただいまの笠栄会奥野泰久議員の1項目めの質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。
そういった点から考えますと、山陰方面あるいは四国方面にも多くの方々、外国人が来られているのが実態でございますので、そういった山陰あるいは四国を結ぶ中に中間に高梁市もあるというふうなこと、ましてお城っていう点でいきますと先ほど言いました現存天守があるというふうなことがございますので、こういったところはやっぱり松江市でありますとか、あるいは四国、温泉であれば道後温泉なんかが有名でございます。
御当地プレートに初めて取り組んだのは、2007年の愛媛県松山市で、市役所内で自動車の御当地ナンバーのような独自なことができないかと話題に上り、司馬 遼太郎の小説「坂の上の雲」のまちづくりにちなんで雲の形とし、地名表記を「松山市」から「道後・松山市」と変え、地域ブランドの道後温泉を活用し、親しみを演出しております。
是非、5日、6日と泊まりがけで道後温泉にお入りになってということもありますし、山手のウオーキングがあるので、1日、5日だけという案もおありでしょうから、是非御一緒にそちらの方に出向いていただければ大変うれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(荒木勝美君) 名木田君。
このことは市長、何年か前に岡山県が広島、愛媛、3県連携をして、東アジアのエージェントを招いて、岡山の倉敷、後楽園、瀬戸大橋、そして宮島、平和公園、そして最後道後温泉という瀬戸内ルートっていうのを、エージェントを呼んで岡山県が企画したこともかつてあるわけですから、ぜひそういったようなものを岡山県にもっと積極的に働きかけをしていただいて、県境を越えた鳥取、島根との連携による広域な観光振興、こういうことをぜひお
地名表記を「松山市」から「道後・松山市」と変え、地域ブランドの道後温泉を活用し、親しみを演出しております。 また、御殿場市では富士山型ナンバープレートがあり、この富士山型は御当地ナンバーの縁を生かして、静岡県6と山梨県7市町村で共通して使用されております。
そういった商品もそうですし、例えば何か道後温泉というのもそういった地域ブランドになっておるというような形で、これは広めるというような意味も一つはあるそうでございますが、この制度の目的というのが、そのブランドを適切に保護するというような形で、そういう目的もある、また地域経済の活性化を支援する、そういった両方の目的があるというふうに言われておるわけでありますが、これも一定の条件を満たさないといけないというような
さらに、その後6月24日に建設業協会の津山支部の建築部会が松山の道後温泉に旅行しとります。そこで6月24日の夜に3人が今度の工事についていろいろと話し合い、つまり談合をやっとるということを私も聞いとります。
それから愛媛県、道後温泉の南にあります内子町はろうです。いわゆるろうそくで栄えた町であるという町並みの指定です。それから、社寺の方では大阪の富田林であるとか、奈良県の橿原であるというところでありますし、茶屋の方は皆さん御存じのように、京都の祇園、それから金沢の東山。それからまた、武家屋敷では秋田県の角館であるとか、それから萩市であるとか、宮崎県の日南市。
それから、私が言い忘れたんですが、観光案内ガイドの方の答弁もなかったと思うのですが、私も言い忘れたかもわからんのですが、これは道後温泉を一つの例にとってみますが、あそこに坊ちゃんの格好をした男女の方が観光案内、松山城なんかをやっております。そんな感じで、ここですと八浜で一部ボランティアの方が案内されているかもしれませんけど、あんな感じで玉野の名所旧跡を案内する元気な方がいらっしゃると思うんです。
えらい権限的にぴちっと言われて,ちょっととめただけですがなと言うたりしても,だめなんて言われて,大変厳しい思いをするわけでありますから,一概に女性というよりも,やっぱり腕のある,仕切れる,やっぱり道後温泉なんですかね,あそこはね。そういう意味でいろんな経験を持った世の中の対人関係処理についての技量の高い女性が頑張っておられると,そういう感じを受けました。一案として考えてみたいと思います。
今では四国の高松とか、あるいは愛媛県の道後温泉とか、そちらの方へお客を奪われていると、このように思いますので、ぜひ私はこういうホテルがたくさん建って、建てばやっぱり皆さん方が集まってくるし、お客も来れば、にぎやかな町づくりもつくれると思いますから、ぜひ早急な対応が必要と思います。
吉備津,高松稲荷は,これまた111.27%ふえて186万6,000人,倉敷美観地区は130%ふえて538万8,000人,松山道後温泉は188.6%ふえまして,63年の上半期4月と9月だけでも81万9,000人,屋島ドライブインは実に281.1%,バスの乗り入れでございまするけれども,ふえまして1万8,444台と計算されておるのでございます。